The Cathedral and the Bazaar: Japanese

『伽藍(がらん)とバザール』Eric S. Raymond 著 山形浩生訳 / オープンソース4部作(「伽藍とバザール」「ノウアスフィアの開墾」「魔法のおなべ」及び2011年現在未発表の「Weaving the Net of Indra」)のうち、ソフトウェア関係者向けに書かれた最初のひとつ。成功例であるLinuxカーネルとその周辺の手法をバザール方式と定義し、それと反対の手法をカテドラル方式として、Fetchmail というソフトウェアを著者自身がバザール方式で開発した経緯を軸に両方式の特徴を考察している。

選択肢として考えたことなかったけどI型ピーラーいいらしい ☞ http://t.co/SV3b1zqg37: 貝印 SELECT 100 I型ピーラー DH-3001: ホーム&キッチン http://t.co/VcR0iu5B2w

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連番ファイルのダウンロード

サーバーに連番ファイルでファイルが存在してて、FTPでアクセスできず、一括でダウンロードしたいとき。
Terminal.appで、

“`
curl -O “URL[0-1].jpg”
“`

例:

“`
// hogehoge.com/images/の1.jpg〜9.jpgまでダウンロード
curl -O “http://hogehoge.com/images/[0-9].jpg”
“`

“`
// hogehoge.com/images/の00.jpg〜99.jpgまでダウンロード
curl -O “http://hogehoge.com/images/[0-9][0-9].jpg”
“`

iTunesで曲にBPMをつける。

Mac限定かな。以下の手順で。

※リスク:UTF-8な曲名とかiTunes上で曲目変更しているものは、以下の3の過程で、元のファイル名にもどったり曲名/アーティスト名文字化けしたりします。

## 1. [Scratch Live | Serato.com](http://serato.com/scratchlive) をダウンロード

– DJ用アプリ?
– メールアドレス登録でダウンロードできるようになる。

## 2. Scratch Liveを起動

– iTunesのライブラリが勝手に読まれるので画面左の「Analyze File」をクリック
– だらーと曲のBPM解析がはじまる。
– BPMは曲のメタデータに書き込まれる
– 気長にまちましょう
– 全ファイル解析終了したらアプリは閉じてok

※解析できない曲もあるし、そのBPMが必ずしも正しいものとは限らないかも。あくまで目安程度で。

## 3. iTunesに解析したBPMを反映させる

– iTunesを立ち上げる
– 2の作業後のままだとまだiTunes上のBPMのカラムには反映されてない
– 曲を一瞬でも再生させると反映させる

ので AppleScriptつかって勝手に曲を再生させちゃおう。

iTunesのすべてのミュージック表示にして、
「Applications > ユーティリティ > AppleScriptエディタ.app」を起動。

[iTunes、10秒だけ連続再生 < Mac < kei3.jp](http://www.kei3.jp/diary.php?id=6215) を参考に、 # iTunesの1曲目から10,000曲目までの0.1秒ずつ再生 tell application "iTunes" repeat with i from 1 to 10000 play delay 0.1 next track end repeat end tell とスクリプトのところにいれて実行。 曲数のところは適宜自分のライブラリの曲数にあわせて。 あとは気長にまつ、と。

陶器の釉層に入っている細かいヒビを「貫入」と言うそうで、先月訪れた十和田市現代美術館にその発生音を使った作品があった(宮永愛子「そらみみみそら」)。 先週買った器(一柳京子・野上美喜 二人展 at OUTBOUND) も数日間その音が鳴っていて大変満足した。