Chromeで画像のalpha変更時に画像がピクる問題

なんか説明し辛いし、レアケースだとおもうのだけど、

– Chromeで
– `display:table;/display:table-cell;`とかつかってる
– CSS3の`transition` + `opacity` でリンク画像にhoverエフェクトつける
– 画像は`max-width`とかつかってリサイズさせてる

という条件で、hover時に一瞬画像がピクッと動く症状がでた。
(起こる画像とおこらない画像がある)


自分の場合は、その要素に、

“`
-webkit-backface-visibility: hidden;
“`

指定したらなおた。

### 2014-01-21(火) update

上記だと、なおってないとこあった。

[css – image moves on hover – chrome opacity issue – Stack Overflow](http://stackoverflow.com/questions/12980153/image-moves-on-hover-chrome-opacity-issue)

を参考に

a {
-webkit-transform: rotate(0);
-moz-transform: rotate(0);
transform: rotate(0);
}

a img {
-webkit-backface-visibility: hidden;
}

でなおるす。※max-widthなどで画像リサイズしてるとちょい荒れるけど。

ひらめきと直感

## ひらめき

ひらめきは「その理由を説明できる」

– 理屈や理論に基づく判断
– 大脳皮質という脳部位が担当

### ひらめきは寝て待て

– 睡眠時間をきっちり確保したほうがひらめき率高い
– 睡眠は脳や体のクールダウンではなくて、脳については、情報の整理や保管を行うための活動的な行為

## 直感

直感は「その理由を説明できない」

直感が働く時、大脳基底核という脳部位が反応する。
つまり、直感とは無意識レベルで経験/習慣から導きだされる回答である、といえる。

### 大脳基底核とは

手続き型記憶を司る部位
やる気やモチベーションに関与する脳部位