そもそも「記号」も「物語」の構成要素な印象あって、そうすると小さな物語が多数生産されてってるだけで、大きな物語はもう生まれづらい感じあると思う。もう成立しないだろうなぁぐらいの気持ちで。ただ歴史は依然として大きな物語です …

井の頭線渋谷駅から東横線のホームまで、空間的経路では直進、下降なんだけど実際は右折も左折も、時には上昇もあって「なにやってんだろオレ」感あるよ