そもそも「記号」も「物語」の構成要素な印象あって、そうすると小さな物語が多数生産されてってるだけで、大きな物語はもう生まれづらい感じあると思う。もう成立しないだろうなぁぐらいの気持ちで。ただ歴史は依然として大きな物語です。

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