夢の話

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今日は雨がひどい。
降ったりやんだり。

朝みた夢の話。
・とある街の学校の授業中
・世界は古い。木造の校舎で、街の光景は、戦前みたいなレトロな感じ。
・主人公は4人の男子、みんな坊主
・突然の豪雨、異常な程の。
・雷と雨風。光とともの窓ガラスがわれ、津波のような水が押し寄せる。
・悲鳴、沈みはじめる街、逃げ出す。
・突然雨はやむ。
・沈みかけた街で空を見上げる。
・雲の切れ間。分厚い雲。第二陣が来る。
・街から逃げ出そうと駆け出す。
・また切れ間。遠くに雲がみえる。
・雲は飛行機の形をしている。ジャンボジェットみたいな形。赤い色の雲。
・その雲からロケットみたいなモノ発射。その軌道上にもの凄い雨。
・少年達、見上げながら、その雲に意図的なもの・忌まわしいものを感じて憤る。
というところで目がさめた。8時ごろ。

外は豪雨。会社の近くには女子校があって、突然の雨のせいか、
5Fまでキャーとかワーとか雨に対する悲鳴が聞こえてた。

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