Comicopera


“Lost in Noise”
– 壊れた人間関係、2人の間に距離ができてしまったことから不安が生じることがテーマ。

“The Here and The Now”
– イングランドのあちこちを見て、ちょっと印象に残った些細な事を連ねただけだ。

“Away with the Fairies”
– 一切英語でうたわず、ぼくはいきなり外国人に化けてしまう。

※ピーター・バラカンの日本語解説より、ワイアット曰く。

River Sessions


元ベンタグル。74年グラスゴーでのライブ音源。
『LA TURNAROUND』からの曲をソロ(弾き語り)で。

ぼくは落ち着きがない


帯より。

人って、生きにくいものだ。
みんなみんな、
本当の気持ちを言っているのかな?

長嶋有の作品では『パラレル』が一番好きだ。
女性が主人公の話だとどうもピンとこない。