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■「ウィンター・ガーデン 日本現代美術におけるマイクロポップ的想像力の展開」展@原美術館
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半数は水戸でみた「夏への扉-マイクロポップの時代」(2007年)とかぶっているが、八木良太さんの「VINYL」の実演がみれて満足。
実演してくれた原美術館スタッフの方によると、
・4種類の曲がある。
・型をとる氷は、温度が低いほど音はクリアだが、型(シリコン)の劣化が激しくなる。
(ここでは家庭用冷凍庫に入れてあった)
・きちんと聞こえるのは希で、場合によってはノイズしかでないことも。
んだそう。
期待していた音の消失点体験はできなかったし、やや拍子抜けした感もあるが、楽しめた。
作品展示台のそばに型を入れた冷凍庫があったが、みんな作品の一部かとおもって開けてておもしろかった。
温度で音が劣化するならお客さんが開けないように注意書きしといたほうがいいよな。

あと、水戸でもそうだったが、この中に田中功起さんがはいってるのどうなんだろう。
とても好きな作家さんだけにマイクロ・ポップでくくられるのは若干の違和感がある。

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■内海聖史個展「色彩のこと」@Sprial
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クオリティ高くてよい。大作はやっぱり感動する。

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■without records@原宿VACANT
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20分ぐらいいたかなぁ。そのうち2回一斉に鳴る瞬間があった。
スタッフさんの話によるとプレイヤー・照明ともにランダムだそう。
最低1hに一回ぐらいで一斉に鳴る瞬間があるそう。
と、事前に予約しておいたのでDVDゲット。

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■サンガム@国立駅北口
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オーガニック系カレー。子供でも食べれる辛くないのが売り?
辛すぎるの苦手なので、標準で辛くないのはありがたい。
(自分でスパイスを足す)
バターがはいったカレーが特に美味い。

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