借りただけでほったらかしだったSlicehostをちょっといじってみる。
正直あまりに初心者すぎてどうしたらいいのかさっぱり。
まずは、
ホスティングサービス Slicehost のドキュメントがすばらしい : 僕は発展途上技術者
slicehostのドキュメントが素晴らしいらしい。
CentOSがいい、と知り合いにいわれたのでCentOSにした。
で、CentOSのドキュメント。
うーん、さっぱり意味がわからない。。
CentOS Slice setup from base CentOS install to fully working, secure server.
SSHで接続っていうことなので、MacのTerminalで、
ssh root@ xxx.xxx.xxx.xxx
(SlicehostのIP)
とうって接続してみる。
あとはとりあえず書いてある通りにうっていく。。
adduserやpasswdtなんかはなにやってるかわかるんだけど、
yumやらiptablesやらなんなんだろう。
今日のところは、
Slicehost Articles: CentOS setup – page 1
の内容で終了。
以下調べたサイト。
・ITmedia エンタープライズ : Linux Tips「root権限を持つことが可能な一般ユーザーを限定させたい」
usermod -a -G wheel demo、でやってることの解説。
・rootになるのが面倒臭い(sudo) – 私家版Debianサーバ構築マニュアル navi研
visudoあたり。slicehostのドキュメントでは、
%wheel ALL=(ALL) ALL
とあったから、%wheel(グループがwheel)のユーザーは、rootと同じように振る舞えるということかな。ALL=(ALL) ALLの意味がわからんが。
・CentOS5初期設定 – CentOSで自宅サーバー構築
命令ごとにコメントがあって助かった。
・yum
Red Hat系のLinuxやTurbolinuxでは、プログラムの配布形式としてRPM(Redhat Package Manager)を採用している。
で、yumっていうツールをつかえばRPMを容易に管理できるそう。
・iptables・設定・ファイアウォール・セキュリティ
iptables とは、パケットフィルタを行うソフトウェアです。