HTMLのinput pattern属性についてのメモ

– pattern属性は、入力可能な値のパターンを、JavaScriptの正規表現を使って指定
– この属性で指定する正規表現は、部分一致ではなく全体一致でチェックするものとなる
– 前後に ^(?: と )$ が指定されているとみなされる
– pattern属性を使用する場合は、title属性で入力パターンの説明を入れておくことが推奨
– title属性は、エラーメッセージ、ツールチップ、ステータスバーなどに表示される場合がある

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