鑑みる(かんが・みる

鑑みる(かんが・みる/かが・みる) = 過去の例や手本などに照らして考える。鏡の動詞化。例、時局にー・みて決定する。古をー・み今をー・みる。鏡の役割を果たすもの(参照されるもの)であるなら「に」を、映される客体であれば「を」。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です