フラットな構造って面白いとおもっていたけど、
はっきりとした始まりと終わりがあるという事を強く打ち出した構成のほうが、
日常的で、わかりやすくしっくりくるんだろうな、と思った。
ここ数日、とにかく眠い。ちょっと禁煙してみてます。
おかげで?とにかくお腹がすきやすくなった。
[備忘録]あとで、このブログに書くこと。
・ボロボロドロドロ展@ワタリウム美術館にいってきた。
・今更D-BROS Creators Diary 2007を買った。
・物欲メモ。
・Color Me Shopが使える件について
「フラット」の追求はまず「フラット」の定義からですね。
オーディオケーブルの世界じゃ、「フラットな音」っていうのはいかに機器の性能をフルに引き出すかちゅうことなのです。飾りじゃないのよちゅうことなのです。
フラット=ノイズがないって事なんですかね。基準値を始めにおいて。
なんにせよ、始まりと終わりがある、というのがごく当たり前で自然だ、と唐突に腑に落ちたわけです。